僕が十数年前に、秋月で鎧揃えを目指して武者行列を立ち上げたメンバーが、近々めでたく祝言を挙げるようだ。 はじめて彼女と会ったときの まっすぐな眼差しは今も変わらない。 どのようなお相手と一緒になるのか、いささか気にはなる。しかしながら彼女のことだから、お互いに理解と尊敬をしている人に巡り会えたのだろうと 思う。 僕が秋月党として不十分な動きしか出来ないため、彼女とは年に一回くらいしか会うことはないが、党首として旗分けをしたので気になるのである。 結婚式には参加できないが、きっと良い式になるだろう。 末永く幸せに歩まれる事を願う。